そのサプリ劣化してない?意外と知らないサプリの保管方法

サプリメント基礎知識

サプリメントは、私たちの崩れた生活習慣を整えてくれる便利な食品ですが、保存方法を間違えてしまうとサプリ自体が劣化してしまうだけでなく、体によくない状態になることもあります。
しかし数個の注意点さえ守って保存すれば、サプリメントを劣化させずに保存することが出来るんです。せっかく購入したんだから、最後の一粒まで使い続けたいですよね。

そこでこの記事では、意外と知らないサプリメントの保管方法をご紹介します。
外出先でもサプリメントを飲む方の為に、持ち出す際の保管方法も一緒にご紹介します。

直射日光や熱は厳禁

熱はサプリメントの天敵

サプリメントは毎日飲むものですから、目に付きやすいキッチンやカウンターに置きがちです。
しかしキッチン等に置いておくと、調理器具の熱や電化製品の熱でサプリメント自体が溶けたり、中身が漏れ出すことがありますので、熱が加わるような場所に置くのはNGです。
車内などの温度が急上昇するような場所はもっとNGです。

もちろん直射日光が当たる場所もNGです。直射日光が当たってしまうと溶けてしまうだけではなく、成分が変に反応してしまう可能性もあります。

冷蔵庫もあまりよくない

「熱がダメなら冷蔵庫に入れておけばいいよね」と安易に考えがちですが、冷蔵庫も実はあまりよくありません。
なぜなら冷蔵庫はずっと保存しておくのは良いですが、サプリメントは毎日飲むものですので冷蔵庫から出したり入れたりが発生します。
出し入れが発生するとサプリメントに温度・湿度変化が生じ、劣化が進みやすくなります。
サプリメントも熱かったり寒かったりすると疲れてしまいます。

特にカプセルタイプなどの場合は、冷やすことによりカプセル自体が固くなってしまい、割れやすくもなります。
よって冷蔵庫に保管している方は、すぐに別の場所へ移動させてください。

どこに保存するのが良い?

自宅

熱すぎるのもダメ、寒すぎるのもダメとなると保管場所はおのずとわかってきます。
サプリメントは専用の容器に入れ、直射日光の当たらない涼しい場所に保管するのがベストです。

私は自宅のタンスの上に保管しています。間取りの関係もあると思いますが、私の家ではタンスの上だと直射日光も当たらず、急激な温度変化も起きにくいのでサプリメントを保管しておくにはもってこいの場所なんです。
みなさんの自宅でもタンスは服を収納しておきますから、元々直射日光が当たりにくい場所に配置されているのではないでしょうか?

外出先

外出先では、サプリメントケースを持ち歩くのがおすすめです。
サプリメントケースは、数種類のサプリメントを同時に保存しておくことが出来ますし、密閉することも可能です。

ワンポイントサプリメントケースはあくまでも一時的な外出用のケースなので、長期間保管することには向いていません。
よってケース内には2~3日分のサプリをこまめに入れて持ち歩いてください。

例えば、以下のようなケースでは、複数のサプリメントを入れることが出来るだけでなく、2重のフタで飛び出しも防止してくれます。
また、フタ周辺にはゴムのパッキンが付いているので、防水機能も備えています。
こういうケースを一つ持っておくと重宝しますよ。

保管方法まとめ

サプリメントは保管方法を間違えると、成分が変質してしまったり、溶けて変な形になってしまいます。
劣化するのも早くなってしまう為、適切な保管場所に保管することが大事です。

  • 直射日光や熱が発生しやすい場所は避ける
  • 車内など温度が急上昇する場所も避ける
  • 外出する際はサプリメントケースを使用する

以上3点を守ってサプリメントを扱っていただければ、最後の一粒まで劣化させずに飲み切ることが出来ると思いますので、ぜひ実践してください。